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術後のお話


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術後

1位  タバコが吸えない

2位  チビたちに会えない

3位  4人部屋の3人のいびきなり、無駄なうねり声がストレス

4位  色々あって

5位  嫁に会えない

 

という理由から 次の日に「もー家帰る!」

ってなわけで 自宅療養中ですが

普段の生活においてジュニアの果たす役割の大きさを思い知る毎日を送っています

 

まずね 座るにも立ち上がるにも 人ってこんなにジュニアに助けてもらってたん?

こーなってみないとわからないでしょーねー

いちいちジュニア近辺に ピキっという電気のような痛みが走ります

で、ジュニアの先から尿道 膀胱 そっからまた狭い通路(名前 忘れちゃった) 腎臓

とね 長い複雑な経路を内視鏡がうろついてたわけで

そりゃ その普段は摩擦のない鍛えられていない部分にそんだけゴニョゴニョ行ったり来たりするわけですから 見てませんよ 見てませんがね

ささくれたり、えぐれてたり、何かしらの損傷はあるんじゃないですか?

で 今

オシッコがなんとも激痛

さらには ダムで言う せきとめるパーツの機能が不完全な為に 少量を頻繁に行くってな

地獄の苦しみを15-30分おきに繰り返し

夜もその都度 目が覚めます

 

というわけで 月曜日には完調!

とか先日 甘い見通しで書いてましたが

当分はお仕事の手は おぼつかないであろうと存じます

そもそもの しゃがむ 立つ が困難な整備士

現場ではなんの役にも立たないでしょう

 

出来れば お急ぎのお客様は 別のバイク屋さんにて 依頼して頂けるよう お願い致します